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秀丸メールの使い方

概要

http://hide.maruo.co.jp/software/tk.html

  • 上級者向き。(設定が詳細にできるが専門用語も多い。プロなら知りたいと思う詳しい内容が表示される。)
  • IMAPのファイル削除なども高速
  • 圧縮ファイルをいちいち保存したり、解凍したりしないで閲覧可能。
  • メールを紛失しても2ヶ月以内くらいなら、メールログからメールを復旧できる。
  • エラーなどのメッセージがシステムそのもの。

例えばステータスバーに以下のようなことが表示される。

  • POP3のサーバ側のメール削除するメッセージも表示され、今削除されているのかとわかる。
  • 3日以上前のメールサーバ上のファイルの何件中の何件目を削除していますと表示される。
  • メール送信の際にも全体で何バイト中の何バイトを送信中などとでる。

ソフトウェア

  • 試用の目安は1ヶ月程度です。それを過ぎると起動時に送金をうながすダイアログが表示されます。

秀丸メール

  • 2,160円(秀丸エディタをご購入の方は無料)
  • 64bit版秀丸メールは外部のソフトウェアやDLL類と連携するマクロがうまく動作しない可能性があります。
  • 性能的には、64bit版の方が32bit版よりも、例えば検索は2~3割高速に動作します。性能を重視するなら64bit版の方がいいです。

HTMLメールViewer for 秀丸メール

  • 無料
  • 秀丸メール上でHTMLメールをHTML形式そのままで表示する用のアドインソフトです。
  • メール一覧上でマウス右ボタンメニューを出すと、そこに「HTMLメールのインライン表示登録/抹消…」というコマンドが出てくるはずなので、それを実行します。

HTMLメール編集アドイン for 秀丸メール

  • 972円
  • 秀丸メール上でHTMLメールを作成/編集する用のアドインソフトです。このソフトをインストールすると、秀丸メール上でHTMLメールを作成/編集して送信出来るようになります。
  • 【注意】メール本文のサイズが1メガバイト以下でないとエラーになってしまう。。
    その場合、新規でHTMLメールを作成して、受信したHTMLメールの一部をコピーして使いましょう。
  • HTMLメール編集アドインだけでは表が作れないので、Excelなどで作ってコピペする。
  • 注意:Ctrl + Zで、編集履歴が一つしか戻らない。。なぜ?


ライブラリ

G○○gle風 お手軽検索

http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/turukamesearch_302.html

  • 半角または全角のスペースを区切りとして、複数の単語を指定できます。
  • 検索結果の一覧画面で、本文を表示するために、「内容の表示」にチェックを入れる。
例:[スキー 北海道]
「スキー」「北海道」の両方の単語が本文に含まれるメールを検索する

例:[from:yamada ミーティング]
山田さん(yamada@hoge.com)から送られてきた、本文に「ミーティング」を含むメールを検索する

例:[subject:重要 memo:緊急]
題名に「重要」が含まれて、メモに「緊急」が含まれるメールを検索する

例:[to:田中 attach:*]
田中さん("田中" <tanaka@hoge.com>)に送った、添付ファイル付きのメールを検索する

フォルダを検索して選択するマクロ

アイコンモジュールライブラリ

Thunder Theme

http://hide.maruo.co.jp/lib/tkicon/thunderhmm-1_2_0.html

Mozilla Thunderbirdを参考に作成しました。




操作

目的操作方法
前回とほぼ同じ内容のメールを再送信 1.前回のメールをCtrl+ aで、ヘッダーや本文をコピーする。
2.新規メール作成し、貼り付ける。
3. Reply-To: が不要なら、ヘッダーの行選択肢し、Deleteキー 

メールの返信

  • 返信したいメールを右クリックして、返信メール
  • 返信先の指定画面で、「From:アドレスに返信」をチェック
  • 返信先の指定画面で、「全員へ返信」をクリック

検索

  • 「Ctrl F」で検索フォーム表示
  • 検索「test」  対象「簡略ヘッダ」
  • F3で下検索、Shift+F3で上検索

他のメールからの移行

Thunderbird→秀丸メール インポートマクロ Ver1.03

  • 複数のフォルダがある場合でも簡単にできればThunderbirdからの移行が簡単になると考えて作成しました。
  • 実行したアカウントの下に、“Import_ThunderBird”フォルダが作成されその下にインポートデータが作成されます。
  • インポートした全てのメールの「受信ログ」ができるので、インポートするメールの倍の容量になる。「受信ログ」は削除してもよい。
  • 「設定」「秀丸エディタの動作環境」「動作環境」「64bit版」で「32bit DLLをマクロのloaddllで動作可能にする」をチェック必要がある。

PCの移行

  1. 新PCに、秀丸メールをインストール
  2. 旧PCで、秀丸メールで、POPをサーバに1日は残すように設定
  3. 旧PCで、秀丸メールを終了
  4. 秀丸メールのメールが保存してある領域を旧PCから新PCへコピー(robocopyで同期するのがオススメ)

  *場所の確認方法:[設定]-[全般的な設定]-[基本のホームディレクトリ]

  1. [設定]-[設定内容の保存/復元]から全てをチェックして、保存
  2. 新PCをネットワーク無効にする。
  3. 新PCで、秀丸メールを起動
  4. 新PCで、[設定]-[設定内容の保存/復元]から復元
  5. 新PCで、POPをサーバに残す期間を設定

http://www7.atwiki.jp/hidemaru_mail/pages/5.html#id_bb305bcc

バックアップってどうやんの?
とりあえず最低限のバックアップは
設定(O)→全般的な設定(E)→基本のホームディレクトリ(O)に設定してあるフォルダを丸ごと保存 *3 してしまうだけです。
このフォルダを他のPCにコピーした後、秀丸メールをインストールし、ホームディレクトリにこのフォルダを指定すれば、とりあえずこれまで送受信したメールの読み出しや送受信は可能です。
ただし、各種設定はリセットされますので、設定ごとバックアップしたい場合は、設定(O)→設定内容の保存/復元(U)メニューから設定を保存し、できたファイル(.reg)も保存しましょう。
バックアップした内容を戻すには?
コピーしたホームディレクトリの全部と、.regファイルを新PCにコピーし、ホームディレクトリの指定し、
設定(O)→設定内容の保存/復元(U)メニューから復元の操作を行えばOK。
なお、秀丸エディタを併用している方は、そちらもやっておかないと、マクロの設定内容などの移行がうまくいかないことがありますので、注意しましょう。




基本情報

項目説明
デフォルトのインストール先デフォルト:「C:\Program Files\HidemaruMail\」
デフォルトのデータ類の保存場所デフォルト:「C:\TurukameData\」
マクロ用のフォルダ デフォルト: C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\Macro
以下で確認、変更ができる。
[設定]-[秀丸エディタの動作環境]-[環境]
受信ログ C:\TurukameData\メールアカウント\受信ログ\
複数のアカウントを同時に利用する。 「全般的な設定」「フォルダ」 「現在のアカウント以外を自動的に折りたたむ」OFF




設定

基本設定

設定項目内容
クリックしたら既読にする [設定]-[全般的な設定] [未読メールの閲覧] ON:
一定時間表示したら 0.1
ウィルス対策 自動削除するファイル指定 「全般的な設定」「ウィルス対策」「怪しい添付ファイルの自動削除」を「リセット」で「誤動作防止用 (*.pif)」にする
添付ファイルの位置を下にする「全般的な設定」「ウィンドウ」「添付ファイルのアイコンと枠の配置」
添付ファイルのアイコンを小さくする「全般的な設定」「ウィンドウ」「添付ファイルのアイコンと枠の配置」
定期受信 「全般的な設定」「定期受信」
送信メールを折り返さない送信メールごとに[表示] - [自動折り返し]のチェックを外す

[設定] - [全般的な設定] - [メール表示]
送信時の自動折り返し


振り分け

  1. アカウントを右クリックして、「プロパティ(アカウント毎の設定)」を選択
  2. 「メールの振り分け」で、設定する。
  • 「filter.txt」を直接編集してもよい。


HTMLをインライン表示

  1. 「HTMLメールViewer for 秀丸メール」をインストールする。
  2. 「全般的な設定」「メール表示」「HTMLメールViewerを使う」をON
HTMLメールViewerの設定 「基本」タブ

表示可能にする場所:「本体+エディタ・ウィンドウ」

ON 特定条件のメールを自動でインライン表示する
 ON スクリプトを含まない
 ON イメージを含む
 ON フレームタグを含まない(強く推奨)
 ON ActiveX等のプログラムを含まない(強く推奨)

OFF 「保護モードで実行」  速度優先

ON 画像添付ファイルをインライン表示する
 すべての画像付きメール
「HTMLメールViewerの設定」での「インライン表示する対象の個別指定」を設定する。

「From:のメールアドレス」を以下のように設定する。
「*」


GmailのIMAP4設定


アドレス帳(ActiveDirectory LDAP)

項目設定内容補足
LDAPサーバーのホスト名またはIPアドレス xx.xx.xx.xx
ポート番号 389 フォレスト全体の検索は、3268
検索の起点dc=example,dc=jp
名前の属性 cn
Emailの属性名 mail
LDAPのバージョン V3
フィルターの指定 不要
検索時に証明書も取得する 不要
認証用のアカウント指定アカウント名@ドメイン
パスワード
パスワードが定期的に変わる場合注意

利用方法

  1. アドレス帳を開く
  2. 「検索しなおし」で、「メールアドレス」「」「を含む」にする。
  3. 一覧が表示される。
  4. 絞りたい場合、右上の「絞り込み検索」に文字を入力し、「検索」ボタンを押す


テンプレート

「設定」「アカウント毎の設定「テンプレート/署名 」

返信

$c

----- Original Message ----- 
Date:     $(FormatDate,$(RootHeader,Date),"YYYY年MM月DD日(W) hh:mm:ss")$-

$(SmallRootHeader)$-


$(QuotedRootBody)

HTML転送

$(SetHeader,Content-Type,text/html)$-
$(HtmlEdit)$-
<DIV>&nbsp;</DIV>
<DIV> </DIV>
<HR>
転送元のメール<hr>
$(PlainTextToHtml,$(SmallRootHeader))
$(RootHtml)

テンプレート作成後、[設定] - [アカウント毎の設定] - [テンプレート/署名] - [HTMLメール用テンプレート] で作成したテンプーレートを適用する

HTML返信

$(HtmlEdit)$-
$(SetHeader,Content-Type,text/html)$-
<DIV>&nbsp;</DIV>
<DIV> </DIV>
<HR>
$(QuoteHtml,$(PlainTextToHtml,$(SmallRootHeader)) + $(RootHtml))

テンプレート作成後、[設定] - [アカウント毎の設定] - [テンプレート/署名] - [HTMLメール用テンプレート] で作成したテンプーレートを適用する


HTMLメール表示時にセキュリティの警告

セキュリティの警告「このサイトのセキュリティ証明書の取り消し情報は、使用できません。続行しますか?」が表示される。

IEの「インターネットオプション」->「詳細設定」タブ ->
「サーバーの証明書失効を確認する」のチェックを外す
参考


ショートカット

「設定」「キー割り当て」

変更

操作ショートカット補足
上のメール k Gmail like
下のメール j Gmail like
全て既読 Shift+C Thunderbird like
G○○gle風 お手軽検索 Ctrl + g

標準

操作ショートカット補足
未読に変更u
ヘッダーの情報量切り替え h
フォルダーの移動アルファベット エクスプローラーライク


参考


software/mail/hidemalmail.html.txt · 最終更新: 2019/04/13 02:22 by kurihara

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