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CUIソフト

software:filer:vifm


viライクなvifmファイラー

vifmとは

  • Linux, Windows, Mac
  • CUI
  • vimと同じようなキー操作で利用できる。


インストール

Ubuntu20.04

apt install vifm

CentOS7

yumでインストールできない。Sourceからmakeしないとダメ?

# ./configure
# make
# make install

Windows

Binaryをダウンロード


vifmキー操作

基本

:q or :x vifmの終了
:h ヘルプの表示
C-c or ESC 動作キャンセル
C-l 再描画

移動

j 下移動
k 上移動
h 親ディレクトリへ
l or Enter ディレクトリなら掘る,ファイルなら実行
gg 一番上へ
G 一番下へ
Space or Tab 他方のペインに移動
:number number行へ移動
:$ 一番下へ移動
C-g ファイル情報
C-b 上へ1ページスクロール
C-f 下へ1ページスクロール
:cd ディレクトリ移動(シェルでのcdと同じ)
補完もできます。
:cd/tmp
:cd/home
:sync 逆ペインを同じディレクトリにする

ファイル操作

l
Enter
ディレクトリなら掘る,ファイルなら実行(viで編集)
:sh シェルの起動
dd ファイルを vifm の trash ディレクトリに入れる
※確認が聞かれます
Trashディレクトリのデフォルトは、~/.local/share/Trash との記載がありましたが、
./.vifm-Trash-0/でした。
DD ファイルを完全に削除する
yy ファイルのヤンク(コピー)
p ファイルのペースト(ddもしくはyyしたものなど)
cw リネーム
cW リネームする (拡張子を除く)
:e ファイルをviで編集
:touch テキスト ファイルを作成
:mkdir ディレクトリ名 ディレクトリ作成
:view 反対のペインでファイルの内容表示
:! command シェルでcommandを起動
:!! command 上と同じだがvifmに戻るまえに一度止まる(!!ls -lで結果をゆっくり見たいなど)
:ch name,owner,group,permissionのどれかをチェンジ(メニューが出る)

trash ディレクトリは、~/.local/share/Trash です。

表示

:s(ort) ソート方法の変更(メニューが出る)
:fil hoge hogeの正規表現の結果をフィルタリング
zo 隠しファイルも表示
※僕は設定で最初から隠しファイルを表示するようにしています
zm 隠しファイルは非表示
:only 1ペインにする
:sp(lit) 1ペインから2ペインへ
※デフォルトは、2ペイン

ブックマーク

:marks ブックマークの表示
m[a-z][A-Z][0-9] 場所をブックマーク
'[a-z][A-Z][0-9] ブックマークへアクセス

その他

v ビジュアル選択(j,kで移動しながらまとめて選択できる)
/ 検索の開始
:locate filename filenameでlocateした結果表示
:empty ゴミ箱を空に
:his(tory) 今まで訪れたディレクトリストのポップアップ
:jobs バックグラウンドジョブの表示
:sh カレントディレクトリで、シェルスクリプト実行


設定

~/.vifm/vifmrc

Windowsの場合は、C:\Users/XXXXX/.vifm/vifmrc

表示

サイズの前に常に変更時刻

" show hiddden files in both panes
windo normal zo

" set confirm -=delete,permdelete

set viewcolumns=*{name}..,16{mtime},7{}.
set timefmt=" %Y/%m/%d %H:%M:%S "

set statusline="  %t  [%T]%= %A %10u:%-7g %15s %20d [%a free]"
set sizefmt=units:iec,precision:3


プログラム
" カレントファイルを関連付けられたデフォルトのアプリケーションで開く。
"Windows
nnoremap X :!start %f<cr>
"Mac
"nnoremap X :!open %f<cr>


"set vicmd="C:/msys64/usr/bin/less.exe -N"
set vicmd="C:/HashiCorp/Vagrant/embedded/usr/bin/less.exe -N"


"command! vim vim %f
command! vim "C:/Program Files/Git/usr/bin/vim.exe" %f
nnoremap E :vim<cr>



filextype *.pdf
        \ {View in AR}
        \ "C:/Program Files/SumatraPDF/SumatraPDF.exe" %"f &,

既定のプログラム設定

FILETYPE=Movie=wmv,mp4,avi,mpg,flv,mpeg,mkv,iso=mplayer
FILETYPE=Music=mp3,ogg=rhythmbox
FILETYPE=Image=png,jpg,bmp,gif=gnome-open


参考


software/filer/vifm.txt · 最終更新: 2021/06/18 00:23 by kurihara

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