• Windows, Mac, Linux

• Atomより爆速
• 色々な機能が標準で対応している。
  • マークダウンのプレビューが標準
  • Gitが標準
• 標準で色々な言語をサポート（Markdown, Batch, Dockerfile, Ini, SQLなども）

1. 比較する２ファイルを開く
2. １つ目のファイルを開く
3. コマンドパレットで、「compare with」と入力し、［ファイル: アクティブ ファイルを比較しています］を選択する
4. ２つ目のファイルを選択する。

1. ［エクスプローラー］ビューで、
2. 比較元のファイルを右クリックして、コンテキストメニューから［比較対象の選択］をクリックする。
3. 比較したいファイルを「右クリック」して、コンテキストメニューから［選択項目と比較］を選ぶ
4. 差分を表示するエディタが開かれる。

ファイル > 基本設定 > 設定

日本語表示の場合：基本設定 > 設定
英語表示の場合：Preference > Settings

「tree」と入力する

workbench.tree.indent を 8 から 20に変更する

(1)Editor > Unicode Highlight: Include Comments
「false」にする

(2)Editor>Unicode Highlight: Non Basic ASCII
「false」にする

ファイル → ユーザー設定 → 設定
Ctrl + ,

wrap tabs で検索し、チェックを入れる

日本語表示の場合：基本設定 > 設定 > テキストエディター > Render Whitespace
英語表示の場合：Preference > Settings > Text Editor > Render Whitespace

設定項目を「all」にします。

有効な場合、ファイルを開くときに文字セット エンコードを推測します

英語表示の場合：Preference > Settings > Text Editor > Files

Auto Guess EncodingをOn

英語表示の場合：Preference > Settings > Application > Proxy

英語表示の場合：Preference > Settings > Text Editor > Minimap

「Controls whether the minimap is show」をOffにする。

（個人的には、Suggestionを表示させるけど、Enterでは決定させないのがいいかなと思います）

「code」→「基本設定」→「設定」
「accept」と入力する
「Editor: Accept Suggestion On Enter」をOff

「code」→「基本設定」→「設定」
「suggestion」と入力する
「Editor:Quick Suggestions」のotherのValueをonにする

Command + Shift + P で、コマンドパレットを開いて、
「Shell」を検索して、インストールする。

codeで、Visual Studio Codeが開くようになる。

codeはただのシェルスクリプトです。

上の方法は、管理者権限が必要なので、他の方法のメモ

alias code='open -a "Visual Studio Code"'

これだけで、code .で起動できるようになる。

メモ：macos - Run / Open VSCode from Mac Terminal - Stack Overflow

code () {
    if [[ $# = 0 ]]
    then
        open -a "Visual Studio Code"
    else
        [[ $1 = /* ]] && F="$1" || F="$PWD/${1#./}"
        open -a "Visual Studio Code" --args "$F"
    fi
}

Visual Studio Codeでフォルダーを開くと１つだけしか開けなく、
複数開いておきたい場合、ウィンドウを複数起動する必要があありますが、
ワークスペースを使うと、フォルダーを複数開け、その状態を保存できます。

検索や置換もワークスペース全体が範囲になります。

複数のプロジェクトのソースコードをみたい時に、ワークスペースを使うと便利です。

保存すると、「XXXX.code-workspace」という拡張子になり、それを開くと元の状態に戻ります。

ワークスペースを使うと、.code-workspaceのファイルが量産されます。
Gitでリポジトリを管理している場合、このファイルの差分が発生するため、コミットしないようGitの設定を修正するのがおすすめです。

# .gitignore
*.code-workspace

.gitignore はプロジェクト固有のファイルを無視するための設定ファイルのため、個人の設定を反映すべきではない場合が存在します。
そんなときは、.git/info/excludeファイルに設定を追記しましょう。

# ./git/info/exclude
*.code-workspace