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デスクトップLinuxを仮想化環境(Vmware, VirtualBox)で利用する

まずデスクトップでLinuxを使ってみたい人は、VmwareやVirtualBoxなどの仮想環境で利用してみてください。
イメージをダウンロードするだけで簡単に利用できます。



仮想化ソフトの比較

GUIのLinuxを動かす場合、VirtualBoxより、VMware Playerの方が軽いのでオススメです。

VMware Workstation Player ・個人利用のみ無料
・動作が軽い
・スナップショットの取得ができない。
VirtualBox ・スナップショットの取得ができる。
・操作にモッサリ感がある。
KVM ・ホストOSは、Linux限定


VMwreやVirtual Boxの利用方法

方法1: 公式ISOからOSインストール

UbuntuなどのISOを公式サイトからダウンロードしてきて、インストールする方法

注意:インストールする際に、最初は、HDDやメモリーやCPUなど多めにしましょう。少ないとうまくインストールできない時があります。

GUIの場合、最低でもメモリーは2G割り当てましょう
GUIの場合、HDDは、20Gくらい割り当てましょう。最低15G必要だと思います。


方法2:イメージダウンロードサイトを利用する方法

イメージダウンロードサイト

OSBoxes http://www.osboxes.org/
VMware/VirtualBox用のLinux OSの仮想イメージをダウンロードすることができるサイト
イメージをVMwareでの利用方法
  1. [新規仮想マシンの作成]を選択
  2. 「後でOSをインストール」を選択
  3. 要件に応じて、「Linux Ubuntu 64ビット」などを選択
  4. 仮想マシン名の例「Ubuntu 20.04」、場所の例「P:\vm\vmware\Ubuntu_20.04」を入力
  5. ディスク最大サイズ「20GB」「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択
  6. 「ハードウェアをカスタマイズ」を選択し、CPUやメモリーを調整
  7. 「完了」をクリック
  8. 作成したVMを選択し、「仮想マシン設定の編集」を選択
  9. 作成したハードディスクを削除
  10. 「追加」を選択し、「ハードディスク」「SCSI」「既存の仮想ディスクを使用」を選択し、ダウンロードしたVMDKを選択
  11. 「仮想マシンの再生」をクリックし、起動


イメージをVirtualBoxでの利用方法




設定

VMware を早くするための設定

XXXXXX.vxに以下を追加する。

MemTrimRate = "0"  <- 物理メモリ解放を抑止します
mainMem.useNamedFile = "FALSE"   <- 仮想マシンのメモリはファイルではなく実メモリを使う
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"   <- ページ共有機能を無効化します
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"   <- メモリ使用量が変化してもメモリサイズを固定します。


VirtualBoxを早くするための設定

  • Windowsでは共有ドライブを使わない


「システム」設定

マザーボード

  • 「ICH9」に変更
  • 「I/O APICを有効化」にチェックが入っていることを確認

プロセッサー

  • プロセッサー数を多めにする。
  • 「PAE/NXを有効化」にチェック

「アクセラレーション」タブ

  • 「準仮想化インターフェース」を「KVM」に設定
  • VT-x/AMD-Vを有効化 ONになっていることを確認
  • ネステッドページングを有効化がONになっていることを確認
「ディスプレイ」設定
  • 「ディスプレイ数」の項目を一時的に、最大の「8」にする。
  • ビデオメモリーの最大値の「256MB」に設定
  • 「ディスプレイ数」の項目を「1」に戻す。
  • 「3Dアクセラレーションを有効化」をON
「ストレージ」設定
  • 「ホストのI/Oキャッシュを使う」をON


参考


os/linux/virtual.html.txt · 最終更新: 2020/12/05 19:10 by kurihara

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