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デスクトップLinuxを仮想化環境(Vmware, VirtualBox)で利用する

まずデスクトップでLinuxを使ってみたい人は、VmwareやVirtualBoxなどの仮想環境で利用してみてください。
イメージをダウンロードするだけで簡単に利用できます。



仮想化ソフトの比較

GUIのLinuxを動かす場合、VirtualBoxより、VMware Playerの方が速いらしいです。

VMware Workstation Player ・個人利用のみ無料
・動作が軽い
・スナップショットの取得ができない。
VirtualBox ・スナップショットの取得ができる。
・操作にモッサリ感がある。
KVM ・ホストOSは、Linux限定


メモ

イメージダウンロードサイト

ちょっと試すためなど、ダウンロードする方がサイズも大きく、すぐに実行できるのでいいです。

OSBoxes http://www.osboxes.org/
VMware/VirtualBox用のLinux OSの仮想イメージをダウンロードすることができるサイト


設定

VMware を早くするための設定

XXXXXX.vxに以下を追加する。

MemTrimRate = "0"  <- 物理メモリ解放を抑止します
mainMem.useNamedFile = "FALSE"   <- 仮想マシンのメモリはファイルではなく実メモリを使う
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"   <- ページ共有機能を無効化します
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"   <- メモリ使用量が変化してもメモリサイズを固定します。


VirtualBoxを早くするための設定

  • Windowsでは共有ドライブを使わない


「システム」設定

マザーボード

  • 「ICH9」に変更
  • 「I/O APICを有効化」にチェックが入っていることを確認

プロセッサー

  • プロセッサー数を多めにする。
  • 「PAE/NXを有効化」にチェック

「アクセラレーション」タブ

  • 「準仮想化インターフェース」を「KVM」に設定
  • VT-x/AMD-Vを有効化 ONになっていることを確認
  • ネステッドページングを有効化がONになっていることを確認
「ディスプレイ」設定
  • 「ディスプレイ数」の項目を一時的に、最大の「8」にする。
  • ビデオメモリーの最大値の「256MB」に設定
  • 「ディスプレイ数」の項目を「1」に戻す。
  • 「3Dアクセラレーションを有効化」をON
「ストレージ」設定
  • 「ホストのI/Oキャッシュを使う」をON


参考


os/linux/virtual.html.txt · 最終更新: 2019/04/27 22:15 by kurihara

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