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SSHポートフォワードソフトで、SSHサーバを踏み台にその先に通信




SSHポートフォワードとは

直接インターネットやSSHの通信ができない場合、SSHのLinuxサーバを踏み台で経由して、その先のサーバに行けるようにします。

詳細は、SSHポートフォワードで、Linuxサーバを踏み台に、その先に通信 を確認してください。


SSHポートフォワードを行うソフト

WindowsやMacなどのOSの場合、TeratermなどでSSHポートフォワードできるのですが、
専用のソフトがあればより簡単にできますので、SSHポートフォワードツールを紹介したいと思います。


SSH Tunnel Manager


SSH Tunnel Manager


MobaXterm

https://mobaxterm.mobatek.net/


Puttyに付属する「plink」コマンドでも、SSHポートフォワードができます。

plink.exe -ssh -load PUTTYSESSIONNAME ec2-user@LinuxServer -P 22 -i C:\LINUXSERVERPRIVATEKAY.ppk -v -N -L 10000:WindowsServer:3389 -L 10001:RDS-SQLServer:1433

参考:https://qiita.com/saitotak/items/7b6ea6b5f61668508aa0