関連ページ
http://hide.maruo.co.jp/software/tk.html
例えばステータスバーに以下のようなことが表示される。
http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/turukamesearch_302.html
例:[スキー 北海道] 「スキー」「北海道」の両方の単語が本文に含まれるメールを検索する 例:[from:yamada ミーティング] 山田さん(yamada@hoge.com)から送られてきた、本文に「ミーティング」を含むメールを検索する 例:[subject:重要 memo:緊急] 題名に「重要」が含まれて、メモに「緊急」が含まれるメールを検索する 例:[to:田中 attach:*] 田中さん("田中" <tanaka@hoge.com>)に送った、添付ファイル付きのメールを検索する
http://hide.maruo.co.jp/lib/tkicon/thunderhmm-1_2_0.html
Mozilla Thunderbirdを参考に作成しました。
1. 適当な場所(秀丸メールがインストールされたパスなど)に "tkm" の拡張子 が付いたファイルを保存します。 2. 秀丸メールを起動し、メニューの「設定」→「全般的な設定」を選択しま す。 3.「基本」項目にある「アイコンモジュールを使ってデザインを変える」に チェックをつけます。 4. さきほど保存したパスを、コンボボックスに指定します。 5. サイズが選択できますので、お好きなツールバーのサイズを選択してくださ い。 6.「OK」ボタンを押せば適用されます。
目的 | 操作方法 |
---|---|
前回とほぼ同じ内容のメールを再送信 | 1.前回のメールをCtrl+ aで、ヘッダーや本文をコピーする。 2.新規メール作成し、貼り付ける。 3. Reply-To: が不要なら、ヘッダーの行選択肢し、Deleteキー |
Thunderbird→秀丸メール インポートマクロ Ver1.03
*場所の確認方法:[設定]-[全般的な設定]-[基本のホームディレクトリ]
http://www7.atwiki.jp/hidemaru_mail/pages/5.html#id_bb305bcc
バックアップってどうやんの?
とりあえず最低限のバックアップは
設定(O)→全般的な設定(E)→基本のホームディレクトリ(O)に設定してあるフォルダを丸ごと保存 *3 してしまうだけです。
このフォルダを他のPCにコピーした後、秀丸メールをインストールし、ホームディレクトリにこのフォルダを指定すれば、とりあえずこれまで送受信したメールの読み出しや送受信は可能です。
ただし、各種設定はリセットされますので、設定ごとバックアップしたい場合は、設定(O)→設定内容の保存/復元(U)メニューから設定を保存し、できたファイル(.reg)も保存しましょう。
バックアップした内容を戻すには?
コピーしたホームディレクトリの全部と、.regファイルを新PCにコピーし、ホームディレクトリの指定し、
設定(O)→設定内容の保存/復元(U)メニューから復元の操作を行えばOK。
なお、秀丸エディタを併用している方は、そちらもやっておかないと、マクロの設定内容などの移行がうまくいかないことがありますので、注意しましょう。
項目 | 説明 |
---|---|
デフォルトのインストール先 | デフォルト:「C:\Program Files\HidemaruMail\」 |
デフォルトのデータ類の保存場所 | デフォルト:「C:\TurukameData\」 |
マクロ用のフォルダ | デフォルト: C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\Macro 以下で確認、変更ができる。 [設定]-[秀丸エディタの動作環境]-[環境] |
受信ログ | C:\TurukameData\メールアカウント\受信ログ\ |
複数のアカウントを同時に利用する。 | 「全般的な設定」「フォルダ」 「現在のアカウント以外を自動的に折りたたむ」OFF |
設定項目 | 内容 |
---|---|
クリックしたら既読にする | [設定]-[全般的な設定] [未読メールの閲覧] ON: 一定時間表示したら 0.1 |
ウィルス対策 自動削除するファイル指定 | 「全般的な設定」「ウィルス対策」「怪しい添付ファイルの自動削除」を「リセット」で「誤動作防止用 (*.pif)」にする |
添付ファイルの位置を下にする | 「全般的な設定」「ウィンドウ」「添付ファイルのアイコンと枠の配置」 |
添付ファイルのアイコンを小さくする | 「全般的な設定」「ウィンドウ」「添付ファイルのアイコンと枠の配置」 |
定期受信 | 「全般的な設定」「定期受信」 |
送信メールを折り返さない | 送信メールごとに[表示] - [自動折り返し]のチェックを外す [設定] - [全般的な設定] - [メール表示] 送信時の自動折り返し |
HTMLメールViewerの設定 「基本」タブ 表示可能にする場所:「本体+エディタ・ウィンドウ」 ON 特定条件のメールを自動でインライン表示する ON スクリプトを含まない ON イメージを含む ON フレームタグを含まない(強く推奨) ON ActiveX等のプログラムを含まない(強く推奨) OFF 「保護モードで実行」 速度優先 ON 画像添付ファイルをインライン表示する すべての画像付きメール
「HTMLメールViewerの設定」での「インライン表示する対象の個別指定」を設定する。 「From:のメールアドレス」を以下のように設定する。 「*」
項目 | 設定内容 | 補足 |
---|---|---|
LDAPサーバーのホスト名またはIPアドレス | xx.xx.xx.xx | |
ポート番号 | 389 | フォレスト全体の検索は、3268 |
検索の起点 | dc=example,dc=jp | |
名前の属性 | cn | |
Emailの属性名 | ||
LDAPのバージョン | V3 | |
フィルターの指定 | 不要 | |
検索時に証明書も取得する | 不要 | |
認証用のアカウント指定 | アカウント名@ドメイン パスワード | パスワードが定期的に変わる場合注意 |
「設定」「アカウント毎の設定「テンプレート/署名 」
$c ----- Original Message ----- Date: $(FormatDate,$(RootHeader,Date),"YYYY年MM月DD日(W) hh:mm:ss")$- $(SmallRootHeader)$- $(QuotedRootBody)
$(SetHeader,Content-Type,text/html)$- $(HtmlEdit)$- <DIV> </DIV> <DIV> </DIV> <HR> 転送元のメール<hr> $(PlainTextToHtml,$(SmallRootHeader)) $(RootHtml)
テンプレート作成後、[設定] - [アカウント毎の設定] - [テンプレート/署名] - [HTMLメール用テンプレート] で作成したテンプーレートを適用する
$(HtmlEdit)$- $(SetHeader,Content-Type,text/html)$- <DIV> </DIV> <DIV> </DIV> <HR> $(QuoteHtml,$(PlainTextToHtml,$(SmallRootHeader)) + $(RootHtml))
テンプレート作成後、[設定] - [アカウント毎の設定] - [テンプレート/署名] - [HTMLメール用テンプレート] で作成したテンプーレートを適用する
セキュリティの警告「このサイトのセキュリティ証明書の取り消し情報は、使用できません。続行しますか?」が表示される。
IEの「インターネットオプション」->「詳細設定」タブ -> 「サーバーの証明書失効を確認する」のチェックを外す
「設定」「キー割り当て」
操作 | ショートカット | 補足 |
---|---|---|
上のメール | k | Gmail like |
下のメール | j | Gmail like |
全て既読 | Shift+C | Thunderbird like |
G○○gle風 お手軽検索 | Ctrl + g |
操作 | ショートカット | 補足 |
---|---|---|
未読に変更 | u | |
ヘッダーの情報量切り替え | h | |
フォルダーの移動 | アルファベット | エクスプローラーライク |